「実際に会うこと」の力~the power of physical mtg

これは本当に痛切に感じましたね。7月中旬に香川に帰省する(「帰讃(きはん)」と言います)際に、四国で経営者の皆さんを対象に連続セミナーを開催させて頂きました(下記は映写資料の一部)。愛媛の松山を皮切りに、香川の丸亀では2回行いました。50になる少し前から思うところがあり、講演やセミナーを行った後に、いかに優良な「コミュニティ」を維持し、学んだことをプラグマティックに各々が活用して己れの事業や研究を通して人類と世界をpositiveに変えられるか、という点に今後は注力せねばと精進しています。その方向性が間違っていないことを、まさにphysicalにひしひしと感じることができたのは、今回、皆さんと直接お会いできたからでもあります。

弊社は私が中心となりオンラインサロンを2つ主催していますが、経営者向けのオンラインサロン「3x」は、上に述べたような「事業における学びと実践のコミュニティ」として機能しています。絶対に入って損はさせないと主宰者は自負しており、「会うまでの時間が惜しいから、取り敢えずお試しで1か月だけ入ってはどうでっしゃろ?」と、ちょっと怪しい保険商品の勧誘よろしく勧めたいほどですが、参加者の方からすれば、決して安くない金額を投資する訳ですから、きちんとした「平原の値踏み」が必要になります。ただ、一度も私と会ったことがない方は、各所で見聞した内容を頭だけで判断することになるため、この「踏ん切り」が中々できないのは当然のこと。別に知名度の高い芸能人じゃないんで。ここを一挙に突破するのも、physical mtgなんですね!

認知科学が教えるように、人間が他人を判断し、納得のいく意思決定を行うには、brain一辺倒ではなく、physicalな感覚器官をフルに使った推論と思い切りが必要です。やはりその価値を正確に値踏みしてもらうためには、私という個人とphysicalに接し、4-5時間程度の時間と空間を共有し、大いに話し(ときに杯を傾け)…という肉感を伴う行為が圧倒的に効果的です。そして嬉しいことに、愛媛・香川会場とも、全参加者の25%を越える方々が、その後にオンラインサロンに参加して頂きました。皆さんからの期待を裏切らないように、鋭意精進していきますので、今後とも、学びと実践の両輪を共に回して行きましょう!Welcome to my online salons.(ちなみに当サロンでは、例外的とはいえ、一度もphysicalにお会いしたことがないのに参加決定した奇特な社長さんが数名おられます。確かに彼らはその手腕にも「えげつない思い切りの良さ」が共通している気がします…。)