GoogleとFitbitによるフィットネスの未来

従来は歩数程度しか計測できなかったウェアラブルデバイスが、今では心拍変動から睡眠の質も計測できるようになり、今後は精度の高い血圧測定も視野に入れています。草分け企業であるFitbitですが、Googleに買われてさらなる研究開発費を投じられるようになっており、ますます強力な事業展開を行うでしょう。その辺りのことが拾われているインタビュー記事です。

https://japan.cnet.com/article/35169936/

でも、本当に重要なことは、「Googleが保持・活用できる超個人行動系データ」と連結させることにより、健康異常の感知という医学生理学的指標を用いる推測は当然のこと、そこに心理社会データをも加えて、さらに得意とするAIをかませて、ヘルスケアおよびウェルビーイングの領域で圧倒的な現状補足と未来推定を行えるイノベーションが加速するという未来の姿ですね。楽しみです。(実は半年ほど前から、国内大手企業とウェアラブル x ウェルビーイングにてイノベーション起こせんかと勉強会のような形で協力しています。今のところオモロイのはAppleやFitbitなど海外製品が多く、国内からはまだぱっとするもんが出てませんので、精進します。)